管理人と猫たちのプロフィール

はじめまして!管理人のjirottoです。このサイトを見て頂き、誠にありがとうございます。

ここでは、私の簡単なプロフィールと、私と一緒に暮らしてきた猫たちのプロフィールを書いておきます。

管理人と猫たちのプロフィール

名前 Jirotto
年齢 1970年生まれ
住んでいる所 東京都港区
職業 会社員
今まで一緒に生活した猫の数 6匹
管理人ととろろ

私が、猫と暮らすようになったのは、私が19歳の頃からです。

最初に一緒に生活した猫は、タラちゃん(♂)です。

残念ながら、写真さえ残っていないのですが💦

管理人が最初に暮らした猫は、キジトラのタラでした。色々と猫についてわからない事ばかりで、毎日が猫の勉強でした。

スプレー行為が激しくて、着るものがオシッコ臭いことも、少なくありませんでした💦

二匹目は桃太郎(♂)

幼少の頃

桃太郎の特徴は、とにかく大きく育ったところでしょう。最盛期で体重は7.7kgまでいった記憶があります。家に遊びに来た友達に「うっ!デブ猫!」と言われていました💦

家の中で、外敵を知らずに育ったので、プクプクと育ってしまいましたね。

牛柄が可愛い。

三匹目はトット(♂)

私に気を使って離れて呼ばれるのを待っています

私が、友人と暮らすようになり、猫も一緒に居て欲しかったので、大田区城南島にある動物愛護センターへ行って引き取ってきた日本猫です。

好きな食べ物は、チーカマ、ケンタッキー・フライド・チキン、焼魚など、人の食べ物が大好き(笑) 

ケンタッキー・フライド・チキンや焼魚は、骨までバリバリ食べていました。

トットの、普段見せない野性的な部分を垣間見た気がしました。

性格は、優しくて、人懐っこい、控えめな性格で、家族の誰からも愛されていました。

家族みんなに腕枕してもらって寝ていたほど、人が好きな猫でした。

私とは、一番相性が良かった猫です。

四匹目はチビ太(♂)

生涯1度だけ私の足の上に乗った時の写真

私は、1度結婚をしていた時期がありまして💦その時のパートナーの連れ猫でした。

指を鼻先へ出すと、いつも「んん~っ」と言ってから指の匂いを確認していました😸

とにかく、部屋から出たがりで、玄関を開けるとマンションの廊下でニオイの確認をした後、うろちょろしていました。

人見知りするので、足音が聞こえるとそそくさと部屋に逃げ込みます😸

頭の良い、遊び好きな猫でした。

パートナーが1番、私は2番目の人というスタンスは、変わることはありませんでしたが、私のことを「楽しい遊び友達」ぐらいには認識してくれていたと思います(笑)

五匹目はトットジュニア(♂)

伏し目がちです

近所の中華料理屋のそばにいた子猫の中から、「美形」なので私の親に連れてこられたのが、このトットジュニアです。

連れてこられた日は、私のベッドの下に潜り込み、朝まで鳴いていました。

名前なんですが、三匹目で紹介したトットが人懐っこい猫だったので、同じように人懐っこくて優しい猫になって欲しいと親が名付けました。が、そんなに話は簡単に進みませんで、怖がりで人見知りな猫に育っています。(笑)

この子は他の猫と少し変わっていて、小さい頃からあまり遊ばずに育っています。毛づくろいさえろくにしなかったので、体が獣臭い時期もあったほどです。腎臓が悪いせいで体調が悪かったのかなぁ。

15歳を過ぎた頃から自分の尻尾を追いかけてクルクル回ったり😸丸めたティッシュペーパーで遊んだりし始めました😸晩成型?なんでしょうか。

六匹目はとろろ(♀)

私にとって、初めての女の子です。

名前の由来です

小さい頃は、本当に気が強くてビックリしました。私に、何度でもケンカを仕掛けてきたので、どうしてよいのか困ったほどです😿避妊手術をしてしばらくしてから、攻撃的な性格が穏やかになってきました。

今までの他の猫と違って、自己主張が激しい感じはあると思います。それが、女の子だからなのかは分かりませんが。

時々、人間ぽい表情をする猫で、私の言っていることが理解できているのではないかと思わされることがよくあります。

本文中にも時々登場しますので、この子達共々宜しくお願い致します!

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